2007年1月29日月曜日

ノートパソコンについて

MacBookを買って半年経ちましたが、ノートパソコンにもいろいろな面で変化が出ているみたいですね。 私が感じた変化は、まず第一に薄さです。絶対的に薄さがどんどん薄くなってきています。 それは、CoreDuoの登場のせいでしょうか。
昔は馬鹿にしていたVAIOもかなりの進化を遂げています。格好だけではないパソコンに変貌しているという事です。前々からの目星のLet's Note(以下Lets)も魅力が落ちました、というのも、他のノートパソコンも頑丈かつ、薄くなってきているためです。おそらくLetsはこれからどんどん薄く、長時間駆動、そして、頑丈になっていくでしょう。セールスポイントの強化のためにそうなるはずです。ですが、予想としては価格は引き下げられる事はなさそうです。というのも、あのパソコンはビジネスユースにおいてはまだまだ商品価値は高いものと思われます。あの薄さ、そして頑丈さなど利点をかねそろえたパソコンというのはまだ私は知らないからです。学生に高いお金を出させて買うならきっとLetsがいいでしょう。学生はものの扱い方が来人が多い上にスペースの狭い部屋でうつ事が多いですし、持ち運びだって講義だってこれからは使う事も多くなるはずです(何でもかんでも電子化すればいいっていうものじゃない事は皆さんも承知の通りですが、電子化されたデータの利便性は後で使うときに利便性の向上につながります。)ノートパソコンはパソコンとしての機能もさることながら、これからは文房具としての使い道が多くなると思われます。

ここでまとめとして、letsのいいところをあげておきましょう。
  • 耐久性が高い(一番高いのはタフブックでしょうがコストパフォーマンス的にこちらの方が圧倒的に有利です)
  • 薄い
  • 長時間駆動
デメリットしてあげられるのは
  • 価格面
こればかりは性能の追求という面から致し方ない気がします。

また、進化した(記憶している)VAIOのいいところとしましては
  • コストパフォーマンスの高さ
  • あの薄さ
  • 耐久性(letsには劣るかもしれないですが、前のVAIOより断然上です。)
  • デザイン
以上の点があげられます。
確かに、このランクより下のノートパソコンはありますが、持ち運びに不便な大きさだったり、価格面からみると魅力は私の目から見るとあまりありません。

さて、今日はここら辺でとりあえず、切り上げておきますか。

参考文献
VAIO | type G
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/G2/
Let'snote
http://panasonic.jp/pc/
タフブック
http://panasonic.biz/pc/news/toughbook/index.html
MacBook
http://www.apple.com/jp/macbook/macbook.html

2007年1月27日土曜日

作成するページに関して。

これから作成するWebページについて書きたいと思います。

まず作成するのは個人的なページです。むろん、学校のサーバーを借りるなんてことができないので自前のサーバーを作成する必要があります。データだって多くなると思うし、外部からのアクセスがとんでもないことにな理想っていうのが一番です。あと、学校のサーバーは個人的に使うというよりも学校の提出物を作成するために使うというのが一番の得策だと思います。

友達がFreeBSDでサーバー構築をしているのですが、なんとまぁ、まだ使いにくいサーバーです。きっとこいつのことだからだいぶ使いやすいサーバーに仕上げてくれると思いますが、今のところ就活で忙しいのか手入れとか新しい機能追加などはしてくれていません。俺のメインの活動場所になるところですから動いてほしいものです。

作成するページはまずは、Railsを使ってブログの作成ですね。これは練習用とログとりの役目を果たします。もしかすると、打ち込んだコマンドをすべてブログに投稿させる何っていうシステムになるかもしれないです(危なくないようにしなくては、、、、)
あとは、PHPを使った動的なページの作成ですね。Railsでもむろん書くと思いますが、PHPで一つのサービスを展開したいと考えております。

決まっているのは以上の二つです。全然内容を含んでいませんが自分としては内容よりも技術的な部分で進化をしたいと考えております。友達の影響も受け自分で素材を作るということにもチャレンジです(paintだけでかくなんて芸当はできませんが。。)

レポート作成

もう昨日の話になりますが、学校で皆集まりレポートのアウトラインを作成することになりました。 先生からの指摘をうけみなアウトラインを書いて提出したのですが、どうやら俺の分だけかなりの修正が入ったみたいです。(基本的な修正のみです)修正の内容はレポートの体裁自体からおかしいとのことでした。 個人的にレポートはもう何度か書いているので全然問題ない。。。
あっ。思い出したことが一見ありました。レポートで思い出したのですが、情報数学、データ構造とアルゴリズムのレポートがまだ終わっておりません。日曜日に書いて出さないといけないですね。

さて、学校でのレポートの話に戻りますが、体裁での基本的なところは、このような書き方です。句読点で文章の終わりを決めない。文章が終わるところは、改行を入れて一文字あけるというのがレポートといいますか報告書のことです。おそらくレポートっていうのは報告書の意味だと思いますが、レポートと書くと簡単に聞こえ報告書といえば難しく聞こえるのは俺だけでしょうか?また、
書き方について注意を受けた後、自分のマシンの整備およびレポートの作成に取りかかりました。整備といってもWindows環境にLinuxを入れるだけの話です。これからうちの研究室はNativeなLinuxは事実上サーバー群だけになるらしいので、一足早くVMPlayerを使ってWindowsに入れてしまいました。(先生にこんなときになにしているんだ!と喝を入れられましたが)そして、外部からの接続ができるように設定した結果家に帰ってきたというわけです。
さて、問題の報告書ですが、出来上がっている部分は30%程度です。 アウトラインは完全に決まっているのでこれにキャプチャー画像やソースを入れこんで参考文献などの挿入をしたらほぼ完成これで80%です。 残りの20%が実はものすごく手がかかるのですが。。。
レポートとかを書くときはやはり他の人の環境に合わせるのが一番だと思います。例えば周りがMSOfficeを使っているのにOpenOfficeを使うっていうのは乱している感がありますね。自分の場合は金がないという理由でOpenOfficeを入れていました。 こんど新しいOfficeが出たら買うつもりです。なんていったってまだまだOffice界はMSさんの独壇場だっていう気がします。先生だってあれくらい使うんですからやっぱりまだまだ勝てないっていう部分がありますよね。まぁ、卒研とかになると一人でするというのであればOpenOfficeを使うっていうのも一つの手かとは思いますが。

この辺でこの話題に関しては終了します。それでは、次の記事で。

2007年1月7日日曜日

英語VI

どうしても、英語VIがなかなか終わらない(俺が手をつけないせいですが)
なんとか、一枚目の写真の四枚のうち3枚を終わらすことに成功(これ以外にも英語だけでのこり写真一枚、そして、3つの課題がある)
残るは、プロジェクトのポスター(これもまだまだ)、データ構造とアルゴリズム等々色々問題は抱えてますが、がんばりましょう。

みた夢

見た夢をすべてかこうと思いましたが、無理でした。

結果的に覚えているのは途中で起きたときに覚えていた夢だけです

タバコが何種類かあるのですが、それで悩んでいた夢です。

結局思い出せねー

2007年1月6日土曜日

タイピングに関して

e-typingというサイトは皆さんご存知でしょうか?
久々にいってみてタイピングの練習をしようとしていたらどうやらこのサイトは、SOHOアワード?っていう賞で銅賞を受賞しているようです。 っていうことは、「SOHOスタイルでこの会社は成り立っているんだー」と感心していました。 SOHOでもあれだけのシステムが作ることができたら対したもんだと感心していました。一度システムが構築することさえできれば文章の内容を変えたり、システムの一部を利用して新しいコンテンツを追加するだけでタイピングサイトとして運営していくことができるのでいいところを陣取ったなぁーと思いました。

さて、この会社のスタイルはいいとして、そこでのエピソードを一つ。

高校生の頃はタイピングのためのワープロ検定というものを自分たちの高校は全ての生徒が受けていました。むろん、私は中学からのパソコンユーザでしたので試験は一回で3級を通ることができました。
そして、すぐに1級を受験することになりましたが、1級を受験される方はめちゃくちゃ音がすごいので指が震えてしまい実力が出せず落ちてしまい、この[E-typing]というサイトで練習することになったのですが、かなりのレベルの高い人がいてかなり練習にもなり、短文、長文、英文と、かなりの種類の練習をこなすことができました。

さて、その頃の実力は残っているかといいますと、実は、かなり衰えております。
高校生の頃の方がプログラミング、Web作成と色々タイプすることが多かったのでかなりハイスピードでタイプをしていたことが伺えます。

あと、最近はノートパソコンなので衝撃を少なくするタイプを心がけているのでスピードをのばそうということがなくなっているのも一因といえるでしょう。

皆さんも寒い冬ですが、練習としてe-typingいかがでしょうか?