2007年7月30日月曜日

leopoldでは

ruby on railsがどうやら標準で入っているみたいですね。 とはいってもTigerみたいに最初の状態では入ってないで、後から入れるって言うスマートな方法だとは思いますが。

この情報はApple社から引っ張ってきました。 間違っておりましたら、コメントでの修正お願いします。


、、、、OSで新しいのがでてもうらやましいとは思いませんでしたが、Leopoldは普通に欲しいと思いました。 いろいろTigerから変更が加えられているのが顕著にわかるので。

2007年7月17日火曜日

机の写メをだしその後偉そうに語ってみる


今の私の机の上を写したものですが、いかがでしょうか。みなさんデスクの上は片付いていますでしょうか?
最近はバイトが忙しくなり勉強に手回らないという学生の本分とはかなり逆の生活を送っております。

なにげに、バイト続けられるか?っていう疑問的なものも出てきましたが気合いで乗り切っていきましょう。

どうも、こんばんわ VT&Rです。今回は人のやる気の持続について触れたいと思います。

人間っていうのはコツコツできる人とやったりやらなかったりっていう人がいます。ちなみに、私はやったりやらなかったりっていうタイプの人間です。これをご覧になっている人はどういうタイプの人間でしょうか? たとえをあげますと、私はこれからやるべき項目としては卒業研究、試験勉強、運動、整頓、バイトなどなど継続するべきことはいろいろ見つかります。
ですが、すべてを毎日持続できているか?っていうことを聞かれると、それは「NO」という答えになります。私の研究室の先生は日頃やるべきことは毎日きちんとできている人間です。すばらしいと思います。正直、教授みたいな人間に早くなりたいのですが(こういっている時点でだめかもしれないと思いますが)普通の人間はすべてのことを毎日きちんと行うっていうのは無理でしょう(教授以外にそれができているなと思う人間は一人だけ頭に出てきますが)
じゃあ、普通の人間(私の思い描く)はどのような感じかと申しますと、その日その日でやることを分割している訳ですね。
たとえば、何曜日は掃除、何曜日はこの試験の勉強という風な感じで。

今現在の私はそれすらできておりません。 バイトからかえって食事したらもうそろそろ寝る時間だな。明日もバイトだしなっていう生活の連続です。だからゼミの前の日に徹夜っていうはめになる訳なんですが、ただ、不思議と勉強している時間っていうのはそれほどかわっていないのです。

そこで、人間のやる気について持続のメカニズム?みたいなことを思う訳です。 昔か雷雨じゃないですか「忙しくても時間は自分で作るもんだ」って 文言が完全一致じゃないにしても意味は同じようなことは聞いたことがあるはずです。そう。 その通り。 人間っていうのはあんまり甘い状態で進んでいるとその状態になれてだれてそこで成長がSTOPする生き物だと思います。 あくまで自分のやる気のベクトルを常に保つ スピードじゃないですよ? ベクトルです。

人それぞれストレスや悩みっていうのはあると思いますが、その悩みやストレスのせいにしてやるべきことから逃げる時期もあるでしょうが、思い直してください。 自分のことは自分でしかかえられません。 時間がない(どう考えても無理っていうのはのぞく)って逃げるのもやめましょう。
「いや。やるんだ」このモチベーションこそが自分を変える唯一の方法だと考えます。

いろいろ書きましたが、結局精神論ですなw

2007年7月10日火曜日

バイト先で

今日はバイト先がかなり忙しい状態でした。
理由は不明です。 おそらくあの状態だったら他の人が入っていてもめちゃくちゃ忙しい状態です。

自分はそんななかどうしても自分的に許せないミスを犯したのでその仕事を解決するために1時間はただ働きさせていただきました。

なぜか? それはプロだからですよ。仕事に自信を早く持ちたいですから。
まあ、その間も一応仕事をこなしてましたがね。


そんな中様々なお客さんが来ていましたが、ある一人のお客さんにターゲットを絞って話していきたいと思います

あるお客様のPCをみていると、そのお客様のPCはリカバリでなおりそうです。
お客様に問い合わせると、データは自分で取られるとの事。 ん? 何かおかしいぞ。
普通バックアップのとれるような人間であればリカバリなんて朝飯前のはずです。
っていうこたぁ、、、、そう。 分かった人は分かったかもしれないです。 リカバリをするためのDiscを持ってないのです。 それはOSとドライバとアプリケーションが別々ですので(このブログではそういうのもリカバリと読んでます)全部必要なのですが、OSがないのです。ライセンスは持っているのでお客様のPCにOSを入れる事は可能ですが、それよりも問題解決の為に、OSのインストールCDを探してきてください。と最終的にお伝えした訳ですが。なにか納得されてない様子。その時は、もうバイト自体はあがっていたので、お聞きしました。
俺:「どうされました?」
オ:「いや。Windowsはすべて一緒なのにウイルスにもやられていないのに(仮定になりますが)なんでおかしくなるのかな?」
とそのような事から始まりなぜおかしくなるのかを説明しておりました。

なるほどねー。という事でご納得されてお帰りになられましたが、確かに普通の人から考えてみれば、おかしくなること自体が納得できそうにないですね。

私は中学の頃からのPCユーザなので当たり前のことなのです。むしろ今は壊れにくくなっております。 あの窓でさえです。

その時にお話ししましたのは、最終的には車で例えさせていただきました。
「ハードは車にあたります。ソフトは消耗品にあたります。ハードである車を生かすためには、燃料となる電気が必要です。そして、車でもいじる人がおられます。その人達のために私どもはパーツを販売しております。無論、車と同じように相性もございますので、何かあった時には相応の対応をさせていただいております。では、ソフトは何にあたるかといえば、オイルやエレメントなどといった車を正常に動かすためのものです。使えば使うほど汚れます。そのためのメンテが必要なのです。その一つにはウイルス対策といったゴミや入ってはいけないものを除去するための物があります。そして、最終的に汚れきった時のために再インストールという方法をご案内しております。」と、

知っている方からすれば「そうじゃないだろう。」となるかもしれないです。

でも、知らない人からみれば、パソコンというのは、見えているものがすべてなんですね。
ソフトとハードがどうして別々に考えるのか?っていうのが分かんないんですね。 無理もないでしょう。 正直な話を言えば、OSがなぜ不安定動作をするのかなんてこの国に何人知っている人がいるのか?って言う位ですから。 無論私は知らない方です。 ただ、今までみた状況からするとそうなるわけです。 車だってそうですよ。 知っているつもりで机上の理論や聞いた事からそう決めている訳です。 私はエンジンを設計した訳ではないので。

ま、そんな事を気づかせてくれた一日であり、そして、めちゃ忙しい一日でもありました。

2007年7月1日日曜日

やることの大切さ

何事もやらないと始まらないし前に進まないなと言うことを最近思います 故に自分しだい 周りの環境がどうだとか言う暇があるなら手と頭と口と体を動かした方がいいですね
最近怠けてましたのでそういうことをよく思います

基本情報技術者試験秋期受付

7月17日に開始ということが、情報処理推進機構(IPA)から発表されておりました。
これに向けての勉強は明日からでも始めなければいけません。 バイトも続ける事になりましたし、いよいよ大学生最後のラストスパートをきらないといけない時期にさしかかって参りしました。

この記事を読まれた方には基本情報処理試験なんて役に立たないし、受ける意味なんてないよ。なんて思われている方もいるかもしれないですね。 確かに、基本情報処理技術者自体はそれだけではほとんどといっていいほど役に立ちません。 基本中の基本の事しかしないので有用性は内容に思われますが、プログラムをくもうといったときにもしかすると役に立つかもしれないですね。っていう情報は含まれております。そう、メモリ等のコンピュータの基本的な設計を理解する上では確かにもってこいという試験には違いありません。 なんていったって昔からさほど基本的な事は変わってはいなくて、今までの知識で十分理解できるような世界なんですからね。
意味ないよなんていっている人でコンピュータの事なんて分からなくてもプログラムくめるっていう人はいいかもしれないですが、くんでいるときに果たしてそれは分かっていてそのコードをくんでいるのか分からないでコードをくんでいるのかでは安全性という面においては差が出てきます。

これだけでは、有用性のない試験ではありますが、入門者は馬鹿にしてないで取っていた方が良い試験だと思います。