昔は馬鹿にしていたVAIOもかなりの進化を遂げています。格好だけではないパソコンに変貌しているという事です。前々からの目星のLet's Note(以下Lets)も魅力が落ちました、というのも、他のノートパソコンも頑丈かつ、薄くなってきているためです。おそらくLetsはこれからどんどん薄く、長時間駆動、そして、頑丈になっていくでしょう。セールスポイントの強化のためにそうなるはずです。ですが、予想としては価格は引き下げられる事はなさそうです。というのも、あのパソコンはビジネスユースにおいてはまだまだ商品価値は高いものと思われます。あの薄さ、そして頑丈さなど利点をかねそろえたパソコンというのはまだ私は知らないからです。学生に高いお金を出させて買うならきっとLetsがいいでしょう。学生はものの扱い方が来人が多い上にスペースの狭い部屋でうつ事が多いですし、持ち運びだって講義だってこれからは使う事も多くなるはずです(何でもかんでも電子化すればいいっていうものじゃない事は皆さんも承知の通りですが、電子化されたデータの利便性は後で使うときに利便性の向上につながります。)ノートパソコンはパソコンとしての機能もさることながら、これからは文房具としての使い道が多くなると思われます。
ここでまとめとして、letsのいいところをあげておきましょう。
- 耐久性が高い(一番高いのはタフブックでしょうがコストパフォーマンス的にこちらの方が圧倒的に有利です)
- 薄い
- 長時間駆動
- 価格面
また、進化した(記憶している)VAIOのいいところとしましては
- コストパフォーマンスの高さ
- あの薄さ
- 耐久性(letsには劣るかもしれないですが、前のVAIOより断然上です。)
- デザイン
確かに、このランクより下のノートパソコンはありますが、持ち運びに不便な大きさだったり、価格面からみると魅力は私の目から見るとあまりありません。
さて、今日はここら辺でとりあえず、切り上げておきますか。
参考文献
VAIO | type G
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/G2/
Let'snote
http://panasonic.jp/pc/
タフブック
http://panasonic.biz/pc/news/toughbook/index.html
MacBook
http://www.apple.com/jp/macbook/macbook.html
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