こんなところに潜入してみました。
(atndが過去のデータをどれだけ持っているのかわかんないので、evernoteのクリップを)
https://www.evernote.com/shard/s21/sh/aacc386d-cda5-4298-ba00-cf92985b7dbd/33225792f4b64b105e69682e58726049
ただ、私今回参加させていただいたのですが、プロ生の存在は知らなかったです。
大学生がCで課題を書いていた放送を見たくらいですかね。きっとあれはプロ生だったと思う。
今回の会場はフリードリンクもあったので、セッションを聞いているときに口元がさびしくなった場合
それでのどを潤すことができる!という1000円にしてはリーズナブルな内容でした。
入ってみると受付でQRコードをもらい、その後参加者証をもらいました。
これを見ると、、、、Twitterのアイコンを変えようかとか思うわけで。
勉強会としてみるとやはり題目が固定されていないのでニコニコらしい色々な話題のLTになりました。時間としては各自10分で話をするといったかんじ。 みんな10分にまとめるのに必死になっていましたね。
あれはあれで新しいものを取り込みたいと考えている自分にとはいいと思いましたが、ひとつの話題に対して掘り下げるのは無理なので難しい話題も触りだけやっていました。
結構ライトな話からついていくのも一苦労(画像の符号化とか)っていうのも結構ありました。
どう考えても10分で理解してもらうのには無理があるんじゃねぇか?ヾ(・д・` )とか思いながらさまざまなセッションを聞いていました。
聞けなかったのは@masarakkiさんのコミケに行こう!だと思いますが、いったい何をしていたのか非常に気になる気になる。
参加者のスライドをslideshareとかであげていたりすると助かるなーとか思ったり。
最後に発表があったのですが、http://yfrog.com/khqrjbijこんなきれいなケーキも出てきたようです。食べたかったのですが、これ以上エネルギーをとりたくなかったのと、これからのトークが恥ずかしかったのでいったん帰りました。 次回に期待。
んで、帰りにこれをもらった
パソコンに張るのには勇気が要りますね。ただ残念な点もあって、twitterとblogURLが、、、、ステッカーから外れている。
さて、参加しての感想。
なんか俺もこうやって発表したいな。 という感情を覚え。
ならつくればいいじゃない?という考えを思いつき。
じゃあ、今度やりましょう。という結論に至る。
周りにいる人もいろいろなことを思いながら聞いていたと思いますが、t1unaが考えた内容は次自分もやりたいっていうことでした。 周りの人の話を聞いているだけではやっぱりなんか面白くなくて自分で色々やりたくなってしまいますもんね。
なんで、次回@tenkotyoさんを捕まえて一緒に何かしようかなと画策中。
ニコニコに嫌悪感を示さない人を捕まえないといけないので、ニコニコを愛している人を捕まえて一緒に何かしましょう。ということで。
アッー!久々に記事かいてつかれた。 何気に顔文字辞書が変な仕事するし。
ちょっとだけ感じたのは、こういう媒体を使ったエンジニアの募集っていうのはありだろうな。ってそう感じました。 記事だけを書くだけでもエンジニアは興味がある内容だったらくるかもしれないけど、そっちだけでは露出しない部分も多いので勉強会の形式で外の空気を取り入れつつ、エンジニア募集もするみたいな。
0 件のコメント:
コメントを投稿