2012年1月15日日曜日

音声認識からのポスト

ツイッターに音声認識でどんどんどんどんポストしていたが、これは、ブログに書きためるほうがいいんじゃないかと考えてみる。

確かにソフトウェアキーボードで入力するよりはるかに楽だが、濁点を補完してくれないので、文章構成するときには余計なコストが発生しそう。
でも、文章作成する上ではこちらの方がスピードは圧倒的に早い。
なので、文章を電車以外で作成するときにこれでいこうと思っている。
これだけ手軽だと、それだけでライトなブログ書いてる人とかこちらで作成する可能性があるんじゃないかな。

でもまだいろいろなものを組み合わせ使っているので、操作感はあまりよくない。これに関しては慣れもあると思う
しかし一定量のエントリを書くときにはこちらの方が絶対良いので、まぁ、いろいろ考えた上で試行錯誤しながら使ってみる。

何か作業する上で、キーボードとマウスの万能だと思うが、小型の端末ではやはり音声入力の方が便利なんじゃないかな。実際使ってみてかなり文書がサクサク作成できるのに驚いている。
少し前の音声入力よりかなり精度が進歩してる証拠だろう。
とりとめない日記のエントリーならこちらの方が絶対いいと思う。
難しいのは声に出しながら、文章考えるっていうことは結構思ってるよりきつい。
ここに関しては、プレゼンテーション慣れしてる人の方が作成が早いのだろう。

ただ、冒頭でも書いたとおり音声認識を使ったポストが今回のエントリーの趣旨だけど、本当の目的というのは、twitterに書きなぐっている状態の文章のままでは文章構成だったり、突っ込み立ったりを得られない状況だろうな。(ジョークへの突っ込みはもらえるけど)という課題に対しての解を得るための模索です。
日記帳がにわかににぎやかになるでしょうね。

とか駄文を書き散らすテスト

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