今日仕事終わってへこみながらラーメン屋ですすっていました。
そこの店員さんは女性なんだけど、最初の掛け声がすごい威勢よくてびっくりしつつ、博多のラーメン屋にもそういうお店いっぱいあったなぁとか思いながら席に着きました。
店員さんが注文をとりに来るときにはこれまたすごい掛け声で現れるんだけど、その後やりとりするときがあって、その女性すごい物腰が柔らかいの。
男性と女性ってやっぱり心の使い方が違うなぁと思う反面。この人は両方を分けて使っているんだなぁ。すごいなぁ。と関心。
人間って一辺倒でいるほうが楽だし、それだけでと思えばそれだけで良いからよしとする事で楽になることは多いと思うのね。
でも、その人はその店の雰囲気と自分自身のよさ両方とも使い分けているところが非常に印象的でした。
調理もするんだけど、その人はまだはいったばかりなのかな?量を聞いて作っていましたけど、ちゃんと作れるのか?と一抹の不安を覚えつつ待っていたらちゃんとしたつけ面で安心したのは内緒なんだ。
なんでこんなことを書いていたかっていうと、心の使い方は相手の本当にしてもらいたいことを見抜いてすることだと思ってて、言葉通りにやるわけではなくて、相手が困っていることを見抜いてやってそれを解決するのが一番相手にとってしてほしいことで、それがいいことだよなぁーって思いながらへこんでいでいたので、この人のラーメン食べながら色々その人の動きを見ていました。
もっと人をみないといけねぇ。事象をそのとおりに捉えるのはよくない。
と、ラベルをつけようとしたときにキーワードだけ並べる癖があるので、「ラーメン、本質」としたら、すごいラーメンについて語っているみたいですね。
#そういえば、博多の長浜ラーメンにつけ麺ってあったっけ???結構長浜ラーメンいってたけど、長浜系列でも店舗が違ったらラーメンの種類も違うんでしょうか。
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