2007年12月27日木曜日

ローゼンメイデン

去ったクリスマスにローゼンメイデンのドラマCDが発売されたみたいです。

http://lantis-net.com/rozen-radio/
水銀燈の今宵もアンニュ~イ Vol.2

水銀燈の人気を博しての発売みたいなのですが、ローゼンメイデン自体が終わってしまっている中ですごいと思います。

さて、今日はシステムの要となるデータベースの設計を午前中までに終わらせておいて実際の開発を進めながら同じ研究室の人と打ち合わせを終わらせてデータベースの最終決定を行うとしますかね。

2007年12月16日日曜日

始めに

これは、筆者の個人的なことを書くブログです。

2007年12月13日木曜日

EXCILIM携帯がなんと

MacOSXにてマスストレージモードで動作しました。

なのでこの画像をUPします。
飯塚病院の駐車場のある風景です。

2007年10月31日水曜日

報告

まず、はじめに報告です。 Leopard買いました。 13400円なり。 天神のAppleStoreまでダッシュしました。

報告の後ですが、昔話をします。 この記事を読んでいる人でマッカーな方はおられますでしょうか?Windowsを毛嫌いしておった私ですが、そんな自分でもWindowsを使っていた時代がありました。 95, XPと使ってきましたが、あんまり好きだとはいえませんでした。 理由は分かりません。LinuxにもGUIが発達してきてLinuxを入れていた時期もありましたが、そのデスクトップは私に蹴り壊されてしまいました。
その後自分で使うためのPCが必要なんだよね。っていうことになりまして、私は持ち運びに便利なノートPCを探すことにしました。 それでいろいろメーカーを選定しておりましたが、VAIOかLetsノートで悩んでいるときにある友達がMacBookがCoreDuoでこんなに安いんだぜ。これにしなよ。と冗談でいったことが私がMacを使い始めたきっかけです。
ご存知の通りMacは今までPowerPCというCPUを搭載してきました。 IntelではこれだけPowerPCではこれだけと比較されてきましたが、PowerPCはクロック周波数が段違いで低くても計算的には速いとされてきましたが、電力消費量の問題でAppleがPowerPCをやめたらしいのです(詳しいことはしりません。)そこでIntelがだすマルチコアのCPUがMacBookでつく。 かなり地雷臭いのですが、私は乗りました。 このMacBookとやらを買おうではないか。

MacBookを買った理由はCPUではありません。直接的な原因は中でUnixのシステムが動いていること。 そして、メディアフルな環境があるっていうことを知ったためです。(今までの日記に書いてありますが)
そこでMacBookを買っていろいろUnixのことを勉強しました。 そのためにFreeBSDっていうサーバにも手を出しました。 手もちの資料にはLinuxのことは書いてあってもUnixなんて昔からあるOSだけど、資料が少ないOSのことなんて書いてありません。 でも、MacBookは正当なUnixの流れを汲んでいるOSです。 そのため、Unixを勉強しました。

MacはインターフェースがきれいなOSできれいなPCが多いのですが、私はいろいろと泥臭い使い方もしてきました。 むろん、今はインターフェース面ではいろいろ便利にしておりますが、Unixの方も一緒に使っております。 見た目は、かなり年期が入っておりますが、、、、

今回Leopardにかえたのには2つ理由があります。 1、Spacesが使いたかった 2、特に理由はないがAppleStoreで買いたかったw

私は新しいOSにはこれまで真っ先に手を出したことはございません。 むしろ大分後になってから買う方です。 だから、今回のOS購入はかなり勇気がいりました、後輩の子がleopardにかえてなかったら少なくともあと3ヶ月くらいはTigerのままでした。 Unix的に問題があるかもしれないですが、かなり使いやすくなっているこのOSがのどから手が出るくらい欲しかったのでAppleStoreまでわざわざ行ってLeopardどこ?欲しいんだ。って言って買いました。

これからもMacかどうか?って聞かれると分かりませんが、今の状態からするとWIndowsに戻ることはなさそうです。

以上Leopard買いました報告でした。

Leopardの機能に関しては様々なサイトでレビューされているので次回はLeopardのカーネルでも取り上げてみます?

2007年10月26日金曜日

えぇーそんなー

今日Railsを使ってプログラミングをしていたところなんだかプログムの様子がおかしいんです。script/consoleをたたいてもreadlineがみつからないよ。とか言われるんです。 なんでだ? と思って問題のソースコードをみても確かに見当たりません。
なんでかなー?と思ってとりあえず、gemを最新版にアップ,その後railsもアップグレードしてみたところ。。。 ん><? なんだかなんだかおかしいぞ? こりゃrails壊れたねと思ってgemでアンインストールをしていると問題発生IOError おそらく何かのファイルが見つからないのだろう。 こうなったらgemの再インストールをかけるしかない。 と思ってかけました。(macportからやった物ではないし、手動での削除は骨がいるのでそのままソースを落としてきてsetup.rbを走らせました。 そうするとなにやらMacPorts側のディレクトリで動作している模様。

原因として考えられるのは最近portsを使って様々なソフトをいれていることが多いのでライブラリ関係がわからなくなったためだと考えられます。 再インストールをかけてみるとなおりました。

が、最初にいれたgemのディレクトリは残ったまま 気持ち悪いけど、今はそのままにしておくしかなさそうです。

2007年10月16日火曜日

プライバシーについて

プライバシーの保護に付いていろいろ叫ばれている中インターネットでは様々なかたが自分の私生活や個人情報を提示しております。 確かに、見てて面白いのですが、反面この人たち(ブログを公開しているわたしも含まれるかもしれません)の身の安全について心配になってきます。

前にもmixiで事件が起こって社会的に大きく取り上げられました。 実際いまのmixiって人との出会いを求めてやっているっていうひとも多いのかもしれないです。 というか、やっているひとも良く見かけますね。そういう人は自分と誰かを結びつけることを目的としてやっているからいいのかもしれないのですが、問題は自覚のない人間ですね。 例えば、ここでいろいろ話をして仲良くなったと勘違いをしてしてしまって実際にあってみると事件に巻き込まれてしまったりするパターンとかは典型的なパターンだと思います。 実際に似たような経験がありますが、そういう場合は自分で切り抜ける方法しかないっていう状態が多かったりで非常に危険です。
そういう危険な目にあうかもしれない でも、わざわざ自分の顔と声の入った動画をぶちまけている人は多いのです。 個人的には不可解です。 ブログにしても誰が見にくるかわかんないのでわたしは自分の写真を載せません 公開しているかたは際限なく公開している人も多いので非常にびっくりです。

最初の話に戻ります。 人のプライバシーってなんだろう?って思ってこの文章を書き始めたのですが、確かに、プライバシーの保護は大切です。 ですが、その人がわたしのここをみんなに見てほしいって思ったときにそのことがプライバシーだからといって見せないって決めるのも結局本人の意思次第でその他のことについては迷惑だからっていうことで公開しないっていうことを決めるっていうのは確かに必要なことなんだろうなって。 そういう人の前に自分のことをおおっぴらに見せる人でもやっぱり他の人には知られたくない情報は持っているわけで。
でも、自身の動画をアップすることでそれまでにはなかったことが起こり得るっていうことは、本人の自覚次第、それを知った上で公開に踏み切るっていうことはそれなりの理由があるんでしょう。

なんにせよ、インターネットはいまのところ何も規制がありませんね。 嘘を付けるシステムです。 今後将来的に嘘のつけないシステムの構築を!という流れが出てきてもそれは不自然ではなく、快適よりも安全を取ろうとする考えですから、むしろそちらのほうがただしいのかもしれません。


後書き: いや、この文章自分で読んでも何がいいたいのかよくわかりません。w

2007年10月6日土曜日

総Unix系OS計画発動

今日家のPC(IBM)のOSが飛びました。 いやぁー初めて見ました。 OSが目の前で飛んだ時ってこういう感じなんだーって。 電源入れてもOSが見つかりませんって英語で出ているのを仕事では何度も見ているんですが、自分のPCでは今までで経験がないもんで。 むしろそんな事になる前に入れ替えのサイクルの方が早いかな?みたいな。

それで、今度入れるOSはLinux系にすることにしました。 原因としてはまぁいろいろですが、要はMicrosoftから完全脱却するっていうことですよ。 っていうか、別にMicrosoftなんて無くても別に困りません。 むしろあの画面を見なくていいっていうのがせいせいするくらいですよ。

っていうわけで、今度はOS選びです。 FreeBSDか、、、それとも、Fedoraか
私がよく使うOSの中から選ぶことにして結局デスクトップで使うのでFedoraCoreにしました。
DVDを落としてきています。今500M落としたところです。まだまだ戦いはこれからです。 そのまま落とし続けてそして、こっちは学校のサーバーでプログラムを動かすという感じです。

あぁー学校のサーバもX入れてみようかなぁ。 意味もなくsshでXを使ってみるとかさ。

日付が変わってもインストールを始められない秋の夜

2007年9月6日木曜日

天然ガス自動車について

最近、原動機付自転車までキャブからインジェクションになってくるという環境対策の進んだ原付が多く出ておりますが、一番環境対策の進んでいるものはタクシーではないでしょうか?

参考ページをこちらの方にあげておきます。

よくわかる!技術解説 - 天然ガス自動車 技術解説

実は私は自動車を買うときには天然ガス自動車かディーゼルエンジンかと思っておりました。

理由は。
天然ガス自動車
・排気のクリーン
・燃費
デメリットは補給できるところが少ないところですね。 おそらくタクシ?の会社に世話になる事になると思います。
あと、タクシーの運転手から直接ガス車について聞いてみたところあんまり動かさないとすぐに調子が悪くなるという事なので普通一般家庭で使うとするのであればこれは向かないという事。「おっちゃんも家の車はガソリン車だよ。」
この一言であきらめました。プロがずっと乗っている車に関しては一番知っているはずです。私は運送のプロではありません。子の人たちみたいにお客を毎日乗せて毎日動き回る訳ではないので家の車にガス車は不要でした。

次、ディーゼル
・燃料費の安さ
・壊れにくいエンジン
デメリットは税金の問題ですねぃ。 ただ、それでも、ディーゼルエンジンの車を使っている人もおります。もしかすると税金的にはそんなにかわらなかったのかもしれないですね。

んで、結局ガソリン車にした訳ですが、車も元々はキャブ車でした。 それが、効率のいいインジェクションになった事は知っている人は知っているでしょうね。(実際、市販車でキャブ車というのはないはずです)
インジェクションにしたところで出ているのはガソリン。 触媒をつけてクリーンにしたディーゼルにも劣る排気ガスをまき散らしております。


んで、実際問題俺の求める物は。

・ガス車である。
・バイクでも使える

この二点をクリアさせようとするとどうしてもガスタンクを積む必要性があるわけでして、むろん、そんな事を単車に積むスペースがあるか?って言うとないんですよね。 タクシーだってタンクは後ろの方に追いやっていますからね。

今のところ有限なエネルギーの中で有望なのはガス車ではないでしょうか? なぜ来れが一般化されないのか私は不思議でなりません。。。。。

2007年9月2日日曜日

GoogleMapsの住所検索

GoogleMapsにて住所が検索できるようになってだいぶたちますが、私の住んでいる地区は一年ほど前でしたでしょうか?市が統合して別の住所になりました。
その住所を打ち込んでも全然違うところになる訳です。

googlemapsはよく出来ておりますが、日本の市町村レベルの住所に関してはまだまだと言った感じです。 勝手に違うところに「ここですよ」のマーカーをたててしまいます。

なぜ、このような話があがってきたのかと言いますと、私の研究の一つでGPS情報を用いた交通におけるOD調査があります。このときに表示系として使おうと思ったのはGooglemapsAPIだった訳ですが、このままではすこしこまったことになりそうですね。。。。対応するように住所を変換するって言うのはあんまり気が進みませんが、そんなのは、すぐに出来そうです。
代わりにGoogleが勝手に対応して変換した住所を読まなくなった場合はどうするか?って言う問題があります。 Googleの提供してるサービスには往々にしてそういう事が多くありますので、困ったものです。

2007年8月5日日曜日

能古島合宿

自分の所属している研究室と久留米の大学(あえて名前は伏せます)で能古島でPCを持ち込んでプログラミングをすることになっておりました。

実際に行ってみると、ほとんどPCは使うことが無い状態?っていうのが正しかったと思います。 といいますのも、この合宿、久留米の学生さんたちはほとんどPCをもってきておりませんでした。おそらくあちらのほうは遊びにきただけだったのでしょう。 こちらの方が、PCをもっていくっていうことが確かに海まできてみんなで必死こいてプログラミングっていうのが普通じゃないですもんね。

そんななかでも海には入れたし、バイクで島を一周できたのでよしとしました。 まぁ、バイクで行ったせいで都市高に乗らず遅れて先輩を怒らせるという事態にはなりましたが、交通料金を負担するのがバイク分だけで最終的にはよくなったので、結果はオーライって言う感じです。

合宿最中でわかったことは、、、そうですね。 Railsの一部の機能の把握と、人の行動の仕方、そして、不便と便利の楽しみ方って言うところでしょうか。

  • Ralsの使い方について
Railsを教えてくれるぞ!っていうことで合宿に参加したのですが、最終的には教えてもらえませんでした。 はっきり言ってRails本を買って勉強したほうがよかったなっていうのがそこだけをみた感想です。
でも、不便でネットワークも遊びにいくのも海しかない関係上プログラミングに暑い中でも集中できたのかもしれないですね。 そうじゃないと、Railsをやろうなんて重い腰を上げなかったと思います。そんな場を提供してくれたことには感謝です。
  • 人の行動の仕方
人にもタイプがありますよね。 リーダー肌、職人肌、etc....私は作業を割り振ってもらえばその通りに動くって言うのが好きなんですが、今回の合宿ではそういう人もいなくて、ほとんどの人が好き勝手やっていたので、作業が捗らなかったですね。 うん。 段取りも悪いと思いますが。
でも、作業をしない人っていうのは困ったもので得るものが何もなかったんじゃないのかな?って今思えばそうなります。 金と時間の無駄です。 もったいないと思いますよ。 行動したら自分にかえってくるんですからね。

  • 不便と便利楽しみ方
便利を知るためには不便を知る必要があるって言うことを学びました。 なぜか? だってPCもっていってネットワークつながってないんですよ。 その道のプロで何もみなくてもそのことをこなすことができるっていう人はそれはそれでいいでしょう。
ですが、私は学ぶっていうプロセスの最初の部分で躓いていたわけでしてそんななか参考文献が限られているなかって言うのは正直つらいものがあります。 それで結果を残せるものを作れたのはごく少数でした。 本来であればGoogleMapなどを用いてやりたいと思っていたところも残念ながらトライすることは無理でした。 他にもいろいろなところで不便なところがありましたが、それでも、便利なことを再発見できたのは幸いでした。

総評になりますが、あんまり目的のわからない合宿で結果も出せないまま終わりましたが、個人的には満足のいく合宿になりました(海で泳げたからねw)

2007年7月30日月曜日

leopoldでは

ruby on railsがどうやら標準で入っているみたいですね。 とはいってもTigerみたいに最初の状態では入ってないで、後から入れるって言うスマートな方法だとは思いますが。

この情報はApple社から引っ張ってきました。 間違っておりましたら、コメントでの修正お願いします。


、、、、OSで新しいのがでてもうらやましいとは思いませんでしたが、Leopoldは普通に欲しいと思いました。 いろいろTigerから変更が加えられているのが顕著にわかるので。

2007年7月17日火曜日

机の写メをだしその後偉そうに語ってみる


今の私の机の上を写したものですが、いかがでしょうか。みなさんデスクの上は片付いていますでしょうか?
最近はバイトが忙しくなり勉強に手回らないという学生の本分とはかなり逆の生活を送っております。

なにげに、バイト続けられるか?っていう疑問的なものも出てきましたが気合いで乗り切っていきましょう。

どうも、こんばんわ VT&Rです。今回は人のやる気の持続について触れたいと思います。

人間っていうのはコツコツできる人とやったりやらなかったりっていう人がいます。ちなみに、私はやったりやらなかったりっていうタイプの人間です。これをご覧になっている人はどういうタイプの人間でしょうか? たとえをあげますと、私はこれからやるべき項目としては卒業研究、試験勉強、運動、整頓、バイトなどなど継続するべきことはいろいろ見つかります。
ですが、すべてを毎日持続できているか?っていうことを聞かれると、それは「NO」という答えになります。私の研究室の先生は日頃やるべきことは毎日きちんとできている人間です。すばらしいと思います。正直、教授みたいな人間に早くなりたいのですが(こういっている時点でだめかもしれないと思いますが)普通の人間はすべてのことを毎日きちんと行うっていうのは無理でしょう(教授以外にそれができているなと思う人間は一人だけ頭に出てきますが)
じゃあ、普通の人間(私の思い描く)はどのような感じかと申しますと、その日その日でやることを分割している訳ですね。
たとえば、何曜日は掃除、何曜日はこの試験の勉強という風な感じで。

今現在の私はそれすらできておりません。 バイトからかえって食事したらもうそろそろ寝る時間だな。明日もバイトだしなっていう生活の連続です。だからゼミの前の日に徹夜っていうはめになる訳なんですが、ただ、不思議と勉強している時間っていうのはそれほどかわっていないのです。

そこで、人間のやる気について持続のメカニズム?みたいなことを思う訳です。 昔か雷雨じゃないですか「忙しくても時間は自分で作るもんだ」って 文言が完全一致じゃないにしても意味は同じようなことは聞いたことがあるはずです。そう。 その通り。 人間っていうのはあんまり甘い状態で進んでいるとその状態になれてだれてそこで成長がSTOPする生き物だと思います。 あくまで自分のやる気のベクトルを常に保つ スピードじゃないですよ? ベクトルです。

人それぞれストレスや悩みっていうのはあると思いますが、その悩みやストレスのせいにしてやるべきことから逃げる時期もあるでしょうが、思い直してください。 自分のことは自分でしかかえられません。 時間がない(どう考えても無理っていうのはのぞく)って逃げるのもやめましょう。
「いや。やるんだ」このモチベーションこそが自分を変える唯一の方法だと考えます。

いろいろ書きましたが、結局精神論ですなw

2007年7月10日火曜日

バイト先で

今日はバイト先がかなり忙しい状態でした。
理由は不明です。 おそらくあの状態だったら他の人が入っていてもめちゃくちゃ忙しい状態です。

自分はそんななかどうしても自分的に許せないミスを犯したのでその仕事を解決するために1時間はただ働きさせていただきました。

なぜか? それはプロだからですよ。仕事に自信を早く持ちたいですから。
まあ、その間も一応仕事をこなしてましたがね。


そんな中様々なお客さんが来ていましたが、ある一人のお客さんにターゲットを絞って話していきたいと思います

あるお客様のPCをみていると、そのお客様のPCはリカバリでなおりそうです。
お客様に問い合わせると、データは自分で取られるとの事。 ん? 何かおかしいぞ。
普通バックアップのとれるような人間であればリカバリなんて朝飯前のはずです。
っていうこたぁ、、、、そう。 分かった人は分かったかもしれないです。 リカバリをするためのDiscを持ってないのです。 それはOSとドライバとアプリケーションが別々ですので(このブログではそういうのもリカバリと読んでます)全部必要なのですが、OSがないのです。ライセンスは持っているのでお客様のPCにOSを入れる事は可能ですが、それよりも問題解決の為に、OSのインストールCDを探してきてください。と最終的にお伝えした訳ですが。なにか納得されてない様子。その時は、もうバイト自体はあがっていたので、お聞きしました。
俺:「どうされました?」
オ:「いや。Windowsはすべて一緒なのにウイルスにもやられていないのに(仮定になりますが)なんでおかしくなるのかな?」
とそのような事から始まりなぜおかしくなるのかを説明しておりました。

なるほどねー。という事でご納得されてお帰りになられましたが、確かに普通の人から考えてみれば、おかしくなること自体が納得できそうにないですね。

私は中学の頃からのPCユーザなので当たり前のことなのです。むしろ今は壊れにくくなっております。 あの窓でさえです。

その時にお話ししましたのは、最終的には車で例えさせていただきました。
「ハードは車にあたります。ソフトは消耗品にあたります。ハードである車を生かすためには、燃料となる電気が必要です。そして、車でもいじる人がおられます。その人達のために私どもはパーツを販売しております。無論、車と同じように相性もございますので、何かあった時には相応の対応をさせていただいております。では、ソフトは何にあたるかといえば、オイルやエレメントなどといった車を正常に動かすためのものです。使えば使うほど汚れます。そのためのメンテが必要なのです。その一つにはウイルス対策といったゴミや入ってはいけないものを除去するための物があります。そして、最終的に汚れきった時のために再インストールという方法をご案内しております。」と、

知っている方からすれば「そうじゃないだろう。」となるかもしれないです。

でも、知らない人からみれば、パソコンというのは、見えているものがすべてなんですね。
ソフトとハードがどうして別々に考えるのか?っていうのが分かんないんですね。 無理もないでしょう。 正直な話を言えば、OSがなぜ不安定動作をするのかなんてこの国に何人知っている人がいるのか?って言う位ですから。 無論私は知らない方です。 ただ、今までみた状況からするとそうなるわけです。 車だってそうですよ。 知っているつもりで机上の理論や聞いた事からそう決めている訳です。 私はエンジンを設計した訳ではないので。

ま、そんな事を気づかせてくれた一日であり、そして、めちゃ忙しい一日でもありました。

2007年7月1日日曜日

やることの大切さ

何事もやらないと始まらないし前に進まないなと言うことを最近思います 故に自分しだい 周りの環境がどうだとか言う暇があるなら手と頭と口と体を動かした方がいいですね
最近怠けてましたのでそういうことをよく思います

基本情報技術者試験秋期受付

7月17日に開始ということが、情報処理推進機構(IPA)から発表されておりました。
これに向けての勉強は明日からでも始めなければいけません。 バイトも続ける事になりましたし、いよいよ大学生最後のラストスパートをきらないといけない時期にさしかかって参りしました。

この記事を読まれた方には基本情報処理試験なんて役に立たないし、受ける意味なんてないよ。なんて思われている方もいるかもしれないですね。 確かに、基本情報処理技術者自体はそれだけではほとんどといっていいほど役に立ちません。 基本中の基本の事しかしないので有用性は内容に思われますが、プログラムをくもうといったときにもしかすると役に立つかもしれないですね。っていう情報は含まれております。そう、メモリ等のコンピュータの基本的な設計を理解する上では確かにもってこいという試験には違いありません。 なんていったって昔からさほど基本的な事は変わってはいなくて、今までの知識で十分理解できるような世界なんですからね。
意味ないよなんていっている人でコンピュータの事なんて分からなくてもプログラムくめるっていう人はいいかもしれないですが、くんでいるときに果たしてそれは分かっていてそのコードをくんでいるのか分からないでコードをくんでいるのかでは安全性という面においては差が出てきます。

これだけでは、有用性のない試験ではありますが、入門者は馬鹿にしてないで取っていた方が良い試験だと思います。

2007年6月23日土曜日

weblog jornalism

アメリカではweblogerというのは草の根ジャーナリズムと呼ばれるほどのジャーナリスト的な存在になっているようで新聞等で掲載しているジャーナリストと同じような感じで扱われているようです。

その例として、ブッシュ政権を指示するようにと買収された某新聞のジャーナリスト(すいません、リンク元を確認していhttp://www2.blogger.com/img/gl.link.gifないため、人物を特定することはさけます)がいたかと思えば、あるウェブロガーは強制ではないが、特定の人物からお金をもらいその事柄にたいして、「良いことを書いてね。」的なことをで収入を得ていたことが判明


ブロガーはジャーナリストか?・商業主義のど真ん中で議論する米国 インターネット-ガ島流ネット社会学:IT-PLUS

上記の記事とは別の物になってしまいますが、このような議論もされるくらいの存在になってきているweblogerも存在するようです。 ここまでくると、書くことに対しての責任、他の物事をしながらジャーナリストとして(プロとしては活動をしているわけではないのに)収入を得ることに対しての反発があるようです。

我が国日本ではそのようなweblogerはまだ登場していないのかもなーと思いつつ調べてみました。


調査結果(googleにてそのような人物がいるのかどうかを検索しただけですが)
いないようです。が、ビジネスに対して影響を与えるようなブログはあるようです。そりゃ、そうですね。 権威のある人が話せばそのブログはその道を志す人には聖典みたいな扱いにもなり得るかもしれないですし、少し自分で推敲をして自分なりの答えをその人の答えに近づけるはずです。

私と同じようなことで調査(こちらは、ブログ上で一押しのブロガーを不特定多数の人に公募したもの)しているところがありましたが、日本でも少なからず影響力がある日と入るみたいですね。2006年版の調査結果がありましたのでこちらの方にのせておきます。

アルファブロガー-2006年 トップ40を公開しました。

このような調査を行ったこと自体が、日本においてもweblogが認められつつあることを証明している気がします。私はこの人たちのように権威ある人間には慣れないかもしれないですが、私は私なりの視点からこのブログを書き続けたいと思います。
それはなぜか?このブログは私のアイデンティティの一部であり、外部に情報を出力する現在においては唯一の手段であるからです。 このブログに書いてあることに対しての責任は持てませんが、このブログを四でいえる人に対しては、誤解や、混乱を招かないようにこれからもがんばりたいと思っておりますので、よろしくおねがいします。


と、最後は私的なことで幕を閉じましたが、weblogをつけている人は今はすごい多いと思います。 また、俺はブログは複数持っているよっていう人もいるかもしれません。 でも、それは情報を分類するうえで分割していたり、自分という人間を複数の見せ方として持っている人など色々あるかもしれないです。 要はそんなことが簡単にできるからこそそんなことをする人も増えてきたっていうことです。


さて、本当の最後になりますが、これからもblogerは増えていくことでしょう。そして、情報も、この情報をすべてにおいて信用するのは危険なことではあります、ただ、これほどの情報の量が渦巻いているブログの中で現段階においては既存メディア、他の情報等と照らし合わせながら自分なりの答えを出していく上ではブログというのはタイムリーかつ有用な物になり得ると私は考えます。
今後は身近になり、生活の中において取り入れる人も多くなったというブログも、いずれは責任というなの文字がつくのかもしれないですが、情報を配信できるツールの一つとして多くの人が使える状態にあることが続くことを願っております。

2007年6月22日金曜日

才能

才能っていうのは、色々持っている人もおりますが、ひとつのことしかできない人も多いのです。
正直私ができるのは中途半端に3つくらいでしょうね。 うん。

だから、他の事ができる人は相当うらやましいって言うこと。

最近、絵を描くことをしておりません。 ほかの事で手がかかって昔やっていたことをやっていないっていうのが本当のところですが、やろうと思えばできるはずです。 今のところはそういう気力が無いのでしょうね。

言葉で人を感動させることができる、自分の思い描いたことをそのまま描けるなど、その手法は色々ですが、手段を問わずして自分の思っていることを具現化できるということは才能のひとつだと思います。


私にはその才能があるか? やろうと思えば、プログラムでHPやアプリケーションを作ったり、絵を描いたりすることができるでしょう。 それを提供している(現在形で)か、やろうと思えばサクッとそのことをできるっていうことができる。っていうことだろうと思います。( -皿・)ノ

だから、私も色々はやく色々やってみたいと思います。 思ったらすぐに行動ですね。

裏の顔

http://promotion.yahoo.co.jp/charger/backnumber/category/uranokao/vol04_03.php

こういう記事を見つけました。 やはりできる人間っていうのは1つのことにとどまることはなく、他のこともこなすっていうことを感じさせられました。

私は今学生で、バイトと学業でバタバタしているじょうたいですが、この人たちは(左側のURLリストに過去のナンバーがありますので他の物もみてみるといいでしょう)他のこともきちんとこなしている人たちです。
そうですね、、、私の会社がそういうことも認めてくれるっていうのであればバイクショップか、PCショップを経営したいですね。
いや、バイカーの為のバイカーズハウスを経営してみるというのも悪くないでしょう。 が、しかしこれには、相当な労力を要するということは間違いありません。 仕事をした後にこういうことにかける体力が俺にはあるのか? これをしていて途中でつらくて投げ出すくらいならやりたくはありません。 お客さんが来てくれてそのお客さんが笑って帰ってくれるような場所を提供できるのであれば私はそういうことをしていきたいという考えもまります。
ですが、それを本業にするつもりはありません。 まだ本業は学生ですが、後々は一ITの末端を担う物として働きたいと考えています。 だから、「バイカーズハウス」を経営するとしても絶対にそれを本業にすることはありませんですね。


さて、長々と書きましたが、何をいいたいのかと言えば、最初に記載したURLには会社で働きながら全然違う趣味の世界でしかもそこでもプロとして活躍している人たちのお話です。 それに感化され、自分もそういう道を歩めると良いなと夢見事的な戯れ言を言ってみただけだったりします。

2007年5月31日木曜日

眠れないです

どうも こんばんは LUNAです
彼女が合宿に行って二日経ちますがいまだに一人で寝れないです
福岡来たときにはなかったことが今起きています
こんなことを書くとお前は子どもか!!
そう言われそうですが寝れないのですよなぜか 人肌がないせいか? はたまたただ単に寝れないのかは不明ですが・・・・・

2007年5月25日金曜日

研究内容の変更について

大量のデータの中からユニークな情報を選び出すという内容から地域交通っていう今までの既存路線が廃止されてきてその地域から既存路線が生きているところまで運ぶということを前提とした地域交通の路線選択への研究の内容がシフトしていくようです。 このままいけば俺の就職する企業は物流企業なのですごく役に立つことになりますが、さて、今まで勉強した内容はいったいどうなるのかな?といったのが問題です。

2007年4月29日日曜日

携帯からの投稿にかんして

タグ付け等のやり方は分かりませんかgo@blogger.comで登録されたアカウントでブログに登録するように変更になったみたいです とりあえずメモです

2007年4月26日木曜日

SPADA購入

さて、自動二輪免許も取ったことだしということで、NSR50を黄色にした訳ですが、ここで重大ニュース発表です。
タイトルにも書いてある通りVT250SPADAを購入することにしました。動機は下記の通りです。

  1. 加速がたりない
  2. 耐久性がたりない
  3. ポジションがきつい
  4. NSR50だと小さいからと馬鹿にされ無理な追い抜きをされがち
  5. 消耗部品が高い
各部分について説明を付けていきます。

1と2っていうのはツーリングにいったときに思ったことです。ほかの部分との兼ね合いで遠乗りするときにはやはり50ccという壁大きいと思います。そのときにツーリングに一緒に出ていたメンバーは2人ともHornetというバイクです。250ccでは速いバイクなので追いつくのにやっとという感じでした。 下りでは勝てる気しないわけでもないですが。

3.4.5というのは前々から思っていたことです。小さいためにポジション的につらい訳です。NSR250とは比になりません。遠乗りしたらそれがいたい程よく分かります。
消耗部品等もNSR50はSPADAより1000円くらい低いくらいで正直ほとんどメリットがありません。 返ってシリンダーとかの交換頻度を考えるとSPADAがやすくなります。
ほとんど乗らないということでしたら、SPADAよりNSR50の方が全然安いと思いますが。
小さいからということでの追い抜きはしかたがありません。 峠で走っているとそういう車によくあいますから。。。。。

以上の理由はNSR50に対してかなり理不尽であることは分かっておりますが、他のオーナーの方にもらってもらうことにします。 もし大学で、知人で欲しい方がいたら5万では譲るつもりです。 後ろのブレーキのOHのみまだ終わってないのでせめて、、、という感じではありますが、、、

2007年4月11日水曜日

今まで

mixiでどうも俺の日記の更新がされていないと思ったら、Bloggerから読ませているデータはatom形式でRSS形式じゃなかったということでした汗
急いで事実確認と、その対処法を調べてみると何々?「Bloggerのフィードリンクはatomであってrssではない、?alt=rssというのをつけるとrssではかせることができるとな。
まずは、テストでやってみています。 mixiの仕様上4時間以内にはちゃんと使えるようになっているそうです。 これでコメントがふえるといいねぇ。

2007年4月1日日曜日

メールの書き方について

この時期いろいろと企業を回っていると説明会のことについて聞きたい時にメールしたり、2次面接の打ち合わせ等でメールすることが多いと思いますが、そのときに皆さんはちゃんとマナーは守っているでしょうか?言葉遣い等は私もちゃんと使い分けたり、適切な言葉を使えているかどうかというのはわかりませんが、メールを書いたりするときにはそれなりのマナーがあるのでそれくらいは覚えておいたほうがいいと思います。

まず、御社と貴社の使い分けから
相手の会社に対しての言葉として御社と貴社がありますが使い分けがあるそうです。
文書であらわすときが貴社 言葉に出すときが御社だそうでそうです。
これは、貴社だと帰社などの言葉がありあいまいになるということで使い分けるということなので覚えておくといいと思います。

次にメールのマナーについては、
http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/closeup/CU20061025A/index3.htm
こちらのほうでメールの書き方については丁寧に書かれているので参考にしてみてください。
実は今説明会を受けたい会社へメールする前に一度みていたらいろいろと引っかかるところが出てきましたので、この記事を書いているしだいです。

というわけで、皆さんも就職活動がんばってくださいね。

2007年3月22日木曜日

ゼミでやったことを書きます。

2007年3月19日にあったゼミの内容を書いておきます。

まず、プリントでXMLの仕組みをさわりだけやりました。 プリントは研究室の本棚にあるのでそれを参照してください。 本当にさわりだけしかやってないのでRSSの仕組みとかを理解している人はほとんど見なくてもいいと思われます。 ここでは、このXMLの仕組みっていうことについては割愛させていただきます。

次に、erubyのことについてやりました。
erubyとはrubyをHTML風にかけるものです。Railsはerubyで見た目を定義するような形になるみたいなので、これでMVCモデルのVをやることができます。
ちなみに、MVCモデルとは、モデル、ビュー、コントローラを分けて開発を行うということです。
説明をつけるとモデルというのは、データベースを直接触ったりするそのアプリケーションの本体にあたるロジック部分です。ビューとは表示、入出力などといったアプリケーション利用者から見える部分を記述することになります。最後にコントローラですが、ViewとModelを制御します。ここではコントローラが直接処理を行うわけではなくviewからのリクエストに対して、modelに適切な処理をお願いするという形です。
また余談ですが、MVCモデルの利点について説明します。このアーキテクチャの利点は開発を分けることができるということです。機能ごとに開発を分ける為、コンポーネント間の依存性が最小限に抑えられるため、再利用性もあがります。

話はそれましたが、今回はerubyについて勉強をします。

まず、インストールする資源から説明します。
apache2
ruby
eruby

今回使うのはこれだけです。
まず、apache2のインストールですが、これはOSごとに違うので説明は省きます。

次に入れるのはrubyですね。
これは、最新版がいいと思いますが、お好みで決めてください。最初から入っていることが多いようです。

次にerubyですね。
これは、mod_rubyのサイトからとってくることができます。
http://www.modruby.net/ja/こちらになります。
ここからmod_rubyのソースをダウンロードしましょう。
そして、tarコマンドで展開して、configure.rbを実行して、makeして、make installでインストールは完了です。
% tar zxvf eruby-0.9.8.tar.gz
% cd eruby-0.9.8
% ./configure.rb --enable-shared --with-charset=EUC-JP
% make
% make install

2007年3月9日金曜日

portsnap

portsnapとは


portsnapはsecureにFreeBSDのportsツリーを更新できるツールです。
一般にportsツリーを更新する際にはCVSupを使いますが、以下のような問題点があります
1.CVSupは安全じゃなく、プロトコルで暗号化も電子署名も使っていない、通信を邪魔する攻撃者がいればツリーを任意のデータに改変する事ができる
2.CVSupミラーを汚染できればそのミラーを利用しているユーザに任意のデータ供給が可能である事を意味する。
3.CVSupは小さな更新を頻繁にするようには設計されていない。わずかなファイルしか変更されていない場合でもツリーの全てのファイルのリストを送信するため、きわめて非効率的
4.プロトコルが独自のものを利用している。


などの点です。

では、portsnapはどういうものかというと、


  • プロトコルにはHTTPを使用する
  • スナップショットにはOpenSSLを用いて電子署名を行う。
  • スナップショット配布のために、より洗練されたデルタ圧縮を使用する

    上記により、ファイヤーウォール下でもportsツリーの更新が可能になり、ファイルの安全性の確認が可能となります。

    ま、説明はこの辺で。

    これについては本で調べてません。 インターネットにありました。
    なんとエレガントなサイトだろうと思いました。 題名が「BSDにくびったけ
    めちゃめちゃかっこいいじゃないですか!

    このサイトに使い方書いてあるから使ってみたい!って言う人アクセスしてみてね。

    っていうか、これをしったらCVSupなんて使う必要ないし、使うのが少しだめなんじゃないか?って思えてきます。 なので要チェック
  • 2007年3月8日木曜日

    プリンター故障

    前日オークションで落とした複合機のプリンターが壊れました。 はぁー5000円の出費になるのかな?
    っていうか、これは修理に出したらどれくらいの費用をとられるんだろう???

    プリンターヘッド交換をするのは良いけど、プリンターヘッドがまた詰まったりしてそのおかげでヘッドクリーニングで大量にインクを消費するって言うのもねぇ。。。。。こうなったら次ぎ買うプリンターはヘッドも一緒に交換するタイプにするしかない。。。

    2007年3月6日火曜日

    まずは、

    rubyでcgiの掲示板をつくろうってういのが前々からありましたね。 あれは初歩の初歩の部分からやっているし、見たところによれば3章くらいで並列処理をするためにファイルのロックまでしていましたからあれをやってみて並列処理の初歩をやってみたところでsambaとnamazuを使ったプログラムを作成するとしますかね。

    鯰の利用についてw

    namazuはドキュメントのインデックス化そして検索です。 現段階における研究室の文書検索そして、ダウンロードを可能にできるようにすれば便利なんじゃないの?なんて事を思いつきました。

    例えば、
    あのファイルサーバに入っているデータを検索、ダウンロードとか。
    データアップしたいねー。データをアップさせるようにする。など。

    無論、最初はそんな事したら危ないからまずは、共有サーバにsmbサーバを構築してやるって言うのが定石ですね。 というわけで、namazuを利用してドキュメント管理をするサービスを作ってみましょう。

    が、しかし、アクセスしてみたところそれができない事が判明。
    あっ。そういえば先生が言っていたファイルのロックってここで使えるよね? あぁーそうか、ここで使い道がでてくるんかぁー でも、最初からちゃんとしたの作る自信なんてかけらすらないのでまずは、データをコピーしてからやってみます。

    って言う訳で明日は研究室行きだね。 明日行く予定だったところも全然見当違いなところだったしぃ

    2007年2月19日月曜日

    研究について

    研究編:webで氾濫している情報を集めてみる

    webで氾濫している情報を集めてみる。


    http://japan.cnet.com/column/cjic2005/story/0,2000055908,20085564,00.htm
    これは、CNETでRSSで情報を配信することの優位性についての記事だ。

    ちなみに、このブログはmixiというSNSサイトにも外部ブログとしてRSSで日記を配信しているのだが、このRSSという技術最近になって聞き始めた方も多いと思う。
    このRSSとはそのページのメタデータである。

    さて、このメタデータっていうのは、いったい何のか?こういう風に思われるだろう。そこで少し解説。 メタデータというのは広く言えば、実は、生活の中で昔から使っていたものなのだ。 というのも、あるものに対しての抽象度の高い部分をかいつまんでのデータつまり、そのデータに対してのデータ わかりやすく言えば、データのユニークな部分を付加的情報としてつけている。例としてはカテゴリー、製造年月日、制作者、商品番号などである。 つまり本体を見なくても一通りのことがわかるようにメタデータというのは、作られている。

    Atom/RSSについて


    RSSにおいては、色々バージョンがあったことも普通一般の利用者から見ればどうでもいいことで、知る由もないことだろうが、いちおうリンクをはっておきます。
    http://www.intertwingly.net/slides/2003/seybold/6.html
    私はRSSについて明るい方ではない。しかし、上記のサイトを参照された方でもバージョンがあがるにつれてその階層構造は、細かくそして、要素が増えていることがわかるだろう。これは拡張性の為にバージョンをあげている訳ではない。
    RSSとは - e-words
    上記のサイトより
    「0.9-2.0系列」(Really Simple Syndication)と「1.0系列」(Rich Site Summary)の2系統に分裂している。
    とある。このページになぜ2系統になったのかも書かれている。 ここで注意しておかないといけないのは歴史ではなく、RSSには、2つの流れがあり、この2つには互換性がないということだ。 主流になっているのはどちらのほうか?と聞かれたらどちらの方ということはわからないですが。。。でも、少しでも多くの人に対応させるという事になると、きっと、2つ分のRSSをはかせられるような構造にさせるしかないのかもしれない。
    実は、AtomとRSSの違いってよくわかってないわかっているのは、AtomはRSSのあるバージョンをもとにつくられた規格って言うこと。

    さて、なぜここで配信用の規格について書いたかというと、この二つの規格は配信用の規格であることそして、最大の特徴は更新されたもののトピックだけ配信する情報としてのせられるという訳。 つまり、RSSだけみていればそのページの何が更新されたのか?ということがわかるということだ。これにより、うけて側がチェックする手間が省けるっていうことね。
    RSS,Atomについては、後々にでも書くとしてますか。

    研究の対象となるのは、WEBにあるドキュメントの情報って言うのはどこに気が向いているのかということ。 すべてのドキュメントを一からあさるのではなくあさってくれるのはコンピュータになる訳だが、これをどういう風にすれば効率的に、集められるのか?っていうこと。 問題としてあげられるのはブログ等を書いている人の層だ。 これは人数からみるに利用している人間っていうのは下が10代上が50代だろう。 無論、この世代の絞り込みだって上の方はかなり少ないだろうが。
    確かに情報的には日本から見れば一部の情報かもしれない。しかし、情報を配信している人間はコンピュータリテラシーに明るい人間か、何らかしらの情報を配信したい人間のはずだ、それを集めればきっと有益な情報になるに違いない。そして、この情報はユーザからリアルタイムで得られる情報としてかなり信用性のあるものであるに違いないからビジネスに使えるはずだ。というのがこの研究をしたいと思ったきっかけだ。

    2007年2月7日水曜日

    使えない人間なんていない

    1. 使えない人間なんていないhttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/2リンク0070131/260144/

    @ITが出していた記事の話ですが、できる人間とできない人間という話から始まっており、途中でセミナー等に参加している人を交えてのその参加者の人間像について書いてあります。確かにこれには思い当たる点があります。今までの経験上できる人間と見えた人はそのできていない人たちのことをできない人とは決めつけないのです。
    これを逆に読んでできない人間と決めつける人はできない人間か?という話もできますが、これは多分違うと思います。おそらくその人なりの性格や、判断基準に基づいてワンマンで動く人間がそういう判断を下すのであろうと思われます。もしくは、気持ち的に余裕が無い人間かどうかということです。いずれにしてもここで話していることはそういうことじゃなくてできない人間なんていないってことっす。 できてない人間はいるにしても、本当にできない人間なんて人間は成長するものですしいないと思われます。
    と、これを読んでできてない人間である自分は、結構救われていたりします。

    2007年2月2日金曜日

    向上心について

    まだ自分のコンテンツを作ろうと言って作ってない俺にこのサイトの言葉がかなり身にしみました。
    http://app.blog.livedoor.jp/hyper_kimi/tb.cgi/50285571
    このリンクの記事でしょうか? 先生方からみた発表会についての考察・感想が述べられており、かなり生徒にとっては推進力になる言葉でした。思っているならいってあげたらいいのにと思いますが、やる気になっている人は何も言われなくても自分で作っています、対して、やる気になっていない人間は何を言われてもやることはないでしょう。


    私もサーバーがあるのにコンテンツを作らないという創作性に欠ける生活でしたので、これからどんどん作っていかないといけないと、ひしひしと。そう。ひしひしと、思うのでありました。

    2007年1月29日月曜日

    ノートパソコンについて

    MacBookを買って半年経ちましたが、ノートパソコンにもいろいろな面で変化が出ているみたいですね。 私が感じた変化は、まず第一に薄さです。絶対的に薄さがどんどん薄くなってきています。 それは、CoreDuoの登場のせいでしょうか。
    昔は馬鹿にしていたVAIOもかなりの進化を遂げています。格好だけではないパソコンに変貌しているという事です。前々からの目星のLet's Note(以下Lets)も魅力が落ちました、というのも、他のノートパソコンも頑丈かつ、薄くなってきているためです。おそらくLetsはこれからどんどん薄く、長時間駆動、そして、頑丈になっていくでしょう。セールスポイントの強化のためにそうなるはずです。ですが、予想としては価格は引き下げられる事はなさそうです。というのも、あのパソコンはビジネスユースにおいてはまだまだ商品価値は高いものと思われます。あの薄さ、そして頑丈さなど利点をかねそろえたパソコンというのはまだ私は知らないからです。学生に高いお金を出させて買うならきっとLetsがいいでしょう。学生はものの扱い方が来人が多い上にスペースの狭い部屋でうつ事が多いですし、持ち運びだって講義だってこれからは使う事も多くなるはずです(何でもかんでも電子化すればいいっていうものじゃない事は皆さんも承知の通りですが、電子化されたデータの利便性は後で使うときに利便性の向上につながります。)ノートパソコンはパソコンとしての機能もさることながら、これからは文房具としての使い道が多くなると思われます。

    ここでまとめとして、letsのいいところをあげておきましょう。
    • 耐久性が高い(一番高いのはタフブックでしょうがコストパフォーマンス的にこちらの方が圧倒的に有利です)
    • 薄い
    • 長時間駆動
    デメリットしてあげられるのは
    • 価格面
    こればかりは性能の追求という面から致し方ない気がします。

    また、進化した(記憶している)VAIOのいいところとしましては
    • コストパフォーマンスの高さ
    • あの薄さ
    • 耐久性(letsには劣るかもしれないですが、前のVAIOより断然上です。)
    • デザイン
    以上の点があげられます。
    確かに、このランクより下のノートパソコンはありますが、持ち運びに不便な大きさだったり、価格面からみると魅力は私の目から見るとあまりありません。

    さて、今日はここら辺でとりあえず、切り上げておきますか。

    参考文献
    VAIO | type G
    http://www.vaio.sony.co.jp/Products/G2/
    Let'snote
    http://panasonic.jp/pc/
    タフブック
    http://panasonic.biz/pc/news/toughbook/index.html
    MacBook
    http://www.apple.com/jp/macbook/macbook.html

    2007年1月27日土曜日

    作成するページに関して。

    これから作成するWebページについて書きたいと思います。

    まず作成するのは個人的なページです。むろん、学校のサーバーを借りるなんてことができないので自前のサーバーを作成する必要があります。データだって多くなると思うし、外部からのアクセスがとんでもないことにな理想っていうのが一番です。あと、学校のサーバーは個人的に使うというよりも学校の提出物を作成するために使うというのが一番の得策だと思います。

    友達がFreeBSDでサーバー構築をしているのですが、なんとまぁ、まだ使いにくいサーバーです。きっとこいつのことだからだいぶ使いやすいサーバーに仕上げてくれると思いますが、今のところ就活で忙しいのか手入れとか新しい機能追加などはしてくれていません。俺のメインの活動場所になるところですから動いてほしいものです。

    作成するページはまずは、Railsを使ってブログの作成ですね。これは練習用とログとりの役目を果たします。もしかすると、打ち込んだコマンドをすべてブログに投稿させる何っていうシステムになるかもしれないです(危なくないようにしなくては、、、、)
    あとは、PHPを使った動的なページの作成ですね。Railsでもむろん書くと思いますが、PHPで一つのサービスを展開したいと考えております。

    決まっているのは以上の二つです。全然内容を含んでいませんが自分としては内容よりも技術的な部分で進化をしたいと考えております。友達の影響も受け自分で素材を作るということにもチャレンジです(paintだけでかくなんて芸当はできませんが。。)

    レポート作成

    もう昨日の話になりますが、学校で皆集まりレポートのアウトラインを作成することになりました。 先生からの指摘をうけみなアウトラインを書いて提出したのですが、どうやら俺の分だけかなりの修正が入ったみたいです。(基本的な修正のみです)修正の内容はレポートの体裁自体からおかしいとのことでした。 個人的にレポートはもう何度か書いているので全然問題ない。。。
    あっ。思い出したことが一見ありました。レポートで思い出したのですが、情報数学、データ構造とアルゴリズムのレポートがまだ終わっておりません。日曜日に書いて出さないといけないですね。

    さて、学校でのレポートの話に戻りますが、体裁での基本的なところは、このような書き方です。句読点で文章の終わりを決めない。文章が終わるところは、改行を入れて一文字あけるというのがレポートといいますか報告書のことです。おそらくレポートっていうのは報告書の意味だと思いますが、レポートと書くと簡単に聞こえ報告書といえば難しく聞こえるのは俺だけでしょうか?また、
    書き方について注意を受けた後、自分のマシンの整備およびレポートの作成に取りかかりました。整備といってもWindows環境にLinuxを入れるだけの話です。これからうちの研究室はNativeなLinuxは事実上サーバー群だけになるらしいので、一足早くVMPlayerを使ってWindowsに入れてしまいました。(先生にこんなときになにしているんだ!と喝を入れられましたが)そして、外部からの接続ができるように設定した結果家に帰ってきたというわけです。
    さて、問題の報告書ですが、出来上がっている部分は30%程度です。 アウトラインは完全に決まっているのでこれにキャプチャー画像やソースを入れこんで参考文献などの挿入をしたらほぼ完成これで80%です。 残りの20%が実はものすごく手がかかるのですが。。。
    レポートとかを書くときはやはり他の人の環境に合わせるのが一番だと思います。例えば周りがMSOfficeを使っているのにOpenOfficeを使うっていうのは乱している感がありますね。自分の場合は金がないという理由でOpenOfficeを入れていました。 こんど新しいOfficeが出たら買うつもりです。なんていったってまだまだOffice界はMSさんの独壇場だっていう気がします。先生だってあれくらい使うんですからやっぱりまだまだ勝てないっていう部分がありますよね。まぁ、卒研とかになると一人でするというのであればOpenOfficeを使うっていうのも一つの手かとは思いますが。

    この辺でこの話題に関しては終了します。それでは、次の記事で。

    2007年1月7日日曜日

    英語VI

    どうしても、英語VIがなかなか終わらない(俺が手をつけないせいですが)
    なんとか、一枚目の写真の四枚のうち3枚を終わらすことに成功(これ以外にも英語だけでのこり写真一枚、そして、3つの課題がある)
    残るは、プロジェクトのポスター(これもまだまだ)、データ構造とアルゴリズム等々色々問題は抱えてますが、がんばりましょう。

    みた夢

    見た夢をすべてかこうと思いましたが、無理でした。

    結果的に覚えているのは途中で起きたときに覚えていた夢だけです

    タバコが何種類かあるのですが、それで悩んでいた夢です。

    結局思い出せねー

    2007年1月6日土曜日

    タイピングに関して

    e-typingというサイトは皆さんご存知でしょうか?
    久々にいってみてタイピングの練習をしようとしていたらどうやらこのサイトは、SOHOアワード?っていう賞で銅賞を受賞しているようです。 っていうことは、「SOHOスタイルでこの会社は成り立っているんだー」と感心していました。 SOHOでもあれだけのシステムが作ることができたら対したもんだと感心していました。一度システムが構築することさえできれば文章の内容を変えたり、システムの一部を利用して新しいコンテンツを追加するだけでタイピングサイトとして運営していくことができるのでいいところを陣取ったなぁーと思いました。

    さて、この会社のスタイルはいいとして、そこでのエピソードを一つ。

    高校生の頃はタイピングのためのワープロ検定というものを自分たちの高校は全ての生徒が受けていました。むろん、私は中学からのパソコンユーザでしたので試験は一回で3級を通ることができました。
    そして、すぐに1級を受験することになりましたが、1級を受験される方はめちゃくちゃ音がすごいので指が震えてしまい実力が出せず落ちてしまい、この[E-typing]というサイトで練習することになったのですが、かなりのレベルの高い人がいてかなり練習にもなり、短文、長文、英文と、かなりの種類の練習をこなすことができました。

    さて、その頃の実力は残っているかといいますと、実は、かなり衰えております。
    高校生の頃の方がプログラミング、Web作成と色々タイプすることが多かったのでかなりハイスピードでタイプをしていたことが伺えます。

    あと、最近はノートパソコンなので衝撃を少なくするタイプを心がけているのでスピードをのばそうということがなくなっているのも一因といえるでしょう。

    皆さんも寒い冬ですが、練習としてe-typingいかがでしょうか?